赤ちゃんは少しの生活の変化にも敏感なので、ちょっとしたお出かけなどでも、
睡眠時間や排便などの生活リズムが狂ってしまうことがあります。
一度リズムが狂ってしまうと、赤ちゃんは自分でリズムを戻すことが難しいので、
そのまま便秘が慢性化してしまうこともあります。
慢性化した便秘は、元にもどすのに2ヵ月程度かかることもあるので、
赤ちゃん自身もつらい症状が続きますし、ママもお世話が大変になります。
水分補給をこまめにしたり、お腹をマッサージするなど、
排便がスムーズになるようにして、早めに対処してあげましょう。
それでも改善しないときには、便秘を長引かせる前に病院で受診しましょう。
自宅で便秘の対策を行ってもなかなか症状が改善せず、
赤ちゃんの様子も辛そうな時には、医療機関に相談することも大事です。
あまり便秘が長引くと、ウンチが硬くなっておしりが切れたり、
あるいはウンチの際にいきむのが辛かったりして、
赤ちゃんがウンチをするのを嫌がるようになってしまうこともあります。
このような場合には、医師に相談をした上で、
浣腸や整腸剤などのお薬を使う必要があるかもしれません。
「薬はクセになるのでは?」と、薬の使用に抵抗感のある人も多いと思いますが、
医師の指導のもとに正しく薬を使えば、クセになる心配は低いです。
便秘が一度慢性化してしまうと、なかなか治らなくなるので、
結局赤ちゃんの負担も大きくなってしまいます
できるだけ薬を使わずに便秘を治すのが理想的ではありますが、
時には薬を使った方が良い場合もありますので、
自分の頭だけで判断せず、医師に相談した上でどうするか決めましょう。
赤ちゃんの便秘は長引かせると慢性化することがあるので、
なかなか改善が見られない場合は薬の使用も検討してみましょう。
また、症状がそこまで重くないのであれば、
天然のオリゴ糖>などを少しずつ食べさせることで改善することもあるので、
赤ちゃんの様子を注意深く見ながら、適切な対処をしてあげましょう。
※赤ちゃんにオリゴ糖をあげる場合は、1gずつの少量からで十分です。

軽度の便秘の方へ(症状が出始めの方)
まだ便秘の症状が軽いうちなら、薬を使わずに自然に便秘を解消できます。

中度の便秘の方へ(便秘が慢性化してきた方)
この段階の人が一番注意が必要です。腸内環境を改善し便秘の悪化を防ぎましょう。

重度の便秘の方へ(下剤なしでは排便できない方)
症状の改善にはある程度の時間が必要です。医師と相談し根気よく治療しましょう。

ダイエット中の方へ(便秘を解消しつつ痩せたい方)
ダイエットと便秘解消は両立できます。下剤を使わずに健康的にやせましょう。
